「なければ作る」で創業31年目 株式会社マザーグース会長・柴崎方恵

「なければ作る」で創業31年目 株式会社マザーグース会長・柴崎方恵

life style98歳まで生涯現役?ずっと仕事をしていたい

――お子さんが小さいときに起業されていると思うのですが、当時育児と仕事はどのように両立されていたのでしょうか。

ベビーシッター業は派遣ですし、私自身は電話ひとつで対応が可能なんですね。院内保育ですと委託型なので病院内に人を雇い入れて運営をしてもらうという形なので、私が出向くのは月に1回のミーティング程度。なので仕事に張り付きになっているような状態ではなかったんですね。子どもたちも習いごとができる幼稚園に通っていたので、朝9時から夕方5時まで帰ってきませんし、それにあわせて仕事のスケジュールを組んで、それでもダメなときは逆にうちもベビーシッターを頼んで見てもらっていたという感じですね。

一人目のときはやはりわからないことが多く、産んで最初の一か月くらいは大変でしたが、それ以降は祖父母の協力も得ながらなんとか。二人目が生まれてから事業を始めたので、二人目のときにはベビーシッターを活用しましたね。子どもにとっても親以外の人からの刺激があるし、いろいろな遊びを教えてくれるから、良い影響があったと思います。

柴崎さんのお仕事ルールは?「細かい仕事を始めるときは、まず整理整頓をする。周りがキレイになっていないと始められないです」

――今後の展望を教えてください。

やはり私も年を取ってきてますから、どこか南の島に老人ホームと子どもの施設が融合するようなものを作ることが理想ですね。この間沖縄に行ったんですけど、暖かいし老人ホームにはいいなと思ったり、島根に地域再生の視察に行ったときには空き家がいっぱいあったので、そういったところを活用するのもいいかなとか、いろいろ考えています。

――現在柴崎さんは会長という立場ですが、いつまで現役でいようということは決めていたりするんでしょうか?

占い師さんによると、98歳まで現役だって言われたんですよ(笑)。死ぬまで現役ですね、たぶん。でも何もしないでいられない性格なので。どっぷり仕事というわけじゃなくても、何かしら仕事をしていたほうがいいと思うんですよね。

――最後に、日々大切にしている考え方を教えてください。

「明るく楽しく元気よく」。これに尽きるんじゃないですか、仕事も遊びも全て。最後、死ぬときに神様に問われるのが二つだそうですよ。人生楽しんだかっていうことと、ボランティアをしたか、社会のために貢献したか、そのふたつを聞かれるんですって。それで天国に行くか地獄に行くか決まるみたいですよ。

――今日はお話聞かせていただきありがとうございました! 終始明るいオーラの柴崎さんですが、落ち込むことはあるのでしょうか?

落ち込んでも一日寝たら、次の日は大丈夫です。私だって落ち込むことや失敗したこともありますよ。でも考えてもしょうがない。一日寝て立ち直ります。

 

まさにパワースポットのような柴崎さん。お話をしていてとても元気をいただきました!

■株式会社マザーグースのサイトはこちら
https://mothergoose.jp/

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